白華の姫の38話 あらすじ

白華の姫の38話 あらすじ

軍営にやってきた范陽(はんよう)王は、北臨帝暗殺は無憂の仕業だという報告に反論するが、偽者の傅チュウは范陽王も無憂の謀反に加担したと主張し、兵らに殺害を命じる。一方、都では、皇太子が傅チュウの協力による皇位簒奪(さんだつ)を頼みにして放蕩(ほうとう)の日々を送っていたが、皇帝が暗殺され傅チュウが正体を現したことで、彼の計画に利用されていたと気づく。
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